横浜地方裁判所相模原支部における合議制裁判の実施に関する要望活動について


ページ番号1024163  最終更新日 令和5年1月27日


横浜地方裁判所相模原支部は、県内4つの支部の中で、また、指定都市に設置されている支部の中で唯一、合議制の裁判が行われておりません。
また、刑事重大事件や医療過誤訴訟などの裁判や合議制の裁判が前提となる裁判員制度についても相模原支部においては実施されていないため、単独体での審理を余儀なくされる本管内の住民は良質で効率的な裁判を受ける機会を失っている状態にあります。
よって、これまで相模原市、座間市、相模原市議会、座間市議会及び神奈川県弁護士会において、平成14年から継続的に国や横浜地裁に対して要望活動を行っております。

令和5年1月25日 横浜地方裁判所への要望活動について

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座間市との連名により、また神奈川県弁護士会とともに横浜地方裁判所に対し要望を行いました。今後も、座間市及び神奈川県弁護士会と連携し、合議制裁判の実施実現に向けて地域をあげ活動をしてまいります。


合議制裁判とは
3名の裁判官の協議によって事件を審理する体制のことをいい、1名の裁判官しか関与しない単独制の裁判と比べ、より慎重かつ迅速に裁判官の判断を受けることが期待できるとされています。
具体的には、刑事事件においては、殺人や放火、強盗などのように重い刑罰を判断するためには、必ず合議制で審理しなければなりません。また、被疑者の身柄を拘束する決定(勾留決定)に対する異議申し立て手続(準抗告)も合議で行われなければなりません。
民事事件においては、医療過誤や労災、建築瑕疵などの事件や争点が複雑な一般事件などは合議制で審理する場合があります。


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