南区内の3中学校で少年非行防止教室が開催されました


ページ番号1009544  最終更新日 平成30年1月18日


[画像]少年非行防止教室の様子(19.9KB)

相模原市南区は、平成25年度の暴走族追放促進モデル地区に指定されています。そのため、神奈川県警察本部と相模原南警察署が連携して大野南中学校・大野台中学校・相陽中学校の3校で暴走族加入防止をメインとし、サイバー犯罪防止や交通安全の話を交えた少年非行防止教室が開催されました。その中で、警察の方から各項目について次のような話がありました。

交通安全

南区は交通事故が非常に多く、平成25年中の交通事故の発生件数が県内54署中ワースト7位となってしまっており、更に自転車事故の発生件数に限定するとワースト3位になっており、全交通事故の約3割が自転車が関係しています。
中でも中学生が自転車に乗っていて交通事故にあってしまった件数は16件となっており、そのうち違反をしていなかったのは1件のみでした。
きっと大丈夫だろう、車がこないだろうという「〜だろう」運転をせずに、車が来るかもしれない、人が飛び出してくるかもしれないという「〜かもしれない」運転を心がけ、自分も他人も怪我をしないため、しっかり自転車の整備をし、交通ルールとマナーを守るようにしましょう。

サイバー犯罪防止

現在、スマートフォンを持つ中高生が多くなってきており、ネット依存が心配されています。ネット依存とは、単にインターネットやゲームが好きというわけではなく、ネットの使用時間を減らすことができず、やめようとしてもやめることのできない状態をいいます。スマートフォン等の機器は、様々なツールを使用し、簡単に誰かと連絡を取ったり画像等の共有をすることができますが、面白半分で書いたネットへの書き込みや画像・動画の掲載が罪に問われてしまうことがありますし、ネット上に流れてしまった写真や動画を完全に消すことはできません。やっていいこと悪いことをしっかりと考え、ネットを使用するようにしましょう。

暴走族加入防止

暴走族という言葉は、昭和47年 6月に富山市で起きた事件をきっかけにマスコミに名付けられた名称です。暴走族には大きく分け共同危険型と違法競争型の二つがあります。共同危険型は集団で故意に信号無視や広がり走行などを繰り返し、世代交代をしていき、暴力団とも強い繋がり持っています。違法競争型は、違法な競争行為やテクニックを競いあい、競争させないための環境整備が遅れているところを主に走行します。その中で中学生や高校生の加入が多くみられるのは共同危険型となっております。暴走族に入る主な理由は、先輩や同級生に誘われたり、仲間が欲しいと思ったり、爆音で走行するバイクが格好良く見えたりという軽はずみな理由で入ってしまいますが、一度加入すると抜けることは容易ではありません。自分の意思をしっかりと持ち、誘われても断ることのできる強い意志を持つようにしましょう。

それぞれの話に生徒たちはしっかりと耳を傾け、真剣に話を聞いていました。
平成26年度も南区は引き続き暴走族追放促進モデル地区に指定されていますので、南区役所としましても、神奈川県警察本部や相模原南警察署と連携し、暴走族追放に取り組んでいきます。


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南区役所地域振興課
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