ページ番号1009267 最終更新日 令和5年1月13日
災害で避難をしなければならないときは、パニックに陥らないことが最も大切です。
日ごろから、我が家の避難場所や避難所を確認しておきましょう。
緑区では、市立小・中学校や地域センターなど38箇所を避難所として指定しています。
詳しい地図で自宅から近い避難所を確認する場合は、さがみはら防災マップをご覧ください。
地域では、自治会ごとに避難所を決めています。自治会名から避難所を確認する場合は、次をご覧ください。
公共施設などの防災拠点、過去の災害履歴やお住まいの地域でどのような被害が出る可能性があるかなど、地区別の防災情報を「防災カルテ」に掲載しています。
東日本大震災などの大規模災害の発際直後には、消防や各行政機関など、「公助」による対応に限界があるため、自らの身は自ら守る「自助」、自分たちのまちは自分たちで守る「共助」の考え方を基本に、地域住民や地域で防災対策に取り組むことが重要です。
こうしたことから、災害に強いまちづくりを推進するため、地域での自助・共助の基本や住民等の役割を定めるとともに、地域で起こりうる災害を想定し、いざという時に適切に対応できるよう、地域の特性に応じた防災計画を住民の皆さんが主体となり策定しました。
ひばり放送の放送内容の確認方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
避難の心得や、日ごろの備えなどがまとめられていますので、ぜひご活用ください。
各種防災情報が掲載されていますので、ご活用ください。
災害の教訓を伝える取組として、市内の石碑が国土地理院の「自然災害伝承碑」に登録されました。
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緑区役所地域振興課
電話:042-775-8801 ファクス:042-700-7002
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