展示内容(田名向原遺跡)


ページ番号1010292  最終更新日 令和3年6月29日


展示内容

[画像]展示イメージパース(65.7KB)

この学習館では田名向原遺跡の発掘調査の成果を基にした旧石器時代を中心に、縄文時代や古墳時代に関する展示も行っています。田名向原遺跡は平成11年から発掘調査が行われ、旧石器時代の住居状遺構や石器製作跡などが発見されました。学習館では田名向原遺跡で発見された我が国最古といわれる約2万年の住居状遺構を中心に旧石器時代の生活環境を模型・映像などでイメージすることができます。

展示場は6ブースに分けられ、それぞれエントランス、旧石器時代のくらし、住居状遺構の発見、世界の中の田名向原遺跡、自然環境と資料コーナー、縄文時代以降について学ぶことができます。

また、屋外展示では旧石器時代の住居状遺構、縄文時代の竪穴住居や古墳時代の谷原12号墳が復元されています。

エントランスホール

黒曜石はどこから来たか

[画像]エントランスホール(9.5KB)

旧石器時代のくらし

[画像]旧石器時代人型模型(11.7KB)

住居状遺構の発見

旧石器時代の調査と遺構

[画像]石器製作跡(10.7KB)

相模野台地で多く確認されている旧石器時代の遺跡や通常の旧石器時代の遺跡で見られる石器製作跡(ブロック)を1/10模型で再現。また、石器の作られた過程を理解できる石器接合を展示。

住居状遺構発見のきざし

[画像]旧石器時代のイメージ(8.1KB)

住居状遺構の発掘と調査者が想定した旧石器時代のイメージを対比したようすを1/10模型で再現。住居状遺構内の柱穴や炉の詳細調査などについて解説し、旧石器時代としては極めて珍しい建物跡と推定したことを解説。

住居状遺構から発見されたもの

[画像]住居状遺溝(10.2KB)

住居状遺構から出土した石器、外周円礫、炉、柱穴をボタン操作の電飾で表示。また、3,000人もの見学があった現地説明会や市民も参加した第2次調査について解説。

住居状遺構の建物想定復元

[画像]住居状遺溝建物(12.5KB)

発掘調査の資料と遺構の分析を基に、住居状遺構の建物を1/15で想定復元。建物内部の構造もわかるよう半分を鹿皮で覆い、半分は骨組みで表現。

映像「田名向原遺跡―2万年前の住居―」

住居状遺構発見の経過、出土した黒曜石の特徴、住居状遺構の建物としての機能などについて、詳細に解説した9分程度の大型映像。

田名塩田地域の立体地形模型

[画像]田名塩田地域の立体地形模型(9.0KB)

田名向原遺跡周辺の立体地形模型を1/120で展示。地形や周辺の環境を理解するとともに、旧石器時代の石器製作跡(ブロック)などをボタン操作で電飾で表示し、住居状遺構の他にも旧石器時代の人々の多くの痕跡があることを解説。

住居状遺構出土の石器展示

[画像]槍先形尖頭器など(10.2KB)

住居状遺構などから出土した約3000点の石器の内、槍先形尖頭器など約400点の実物展示。

世界の中の田名向原

自然環境の展示と資料コーナー

資料コーナー

田名向原遺跡や旧石器時代に関する図書などを閲覧したり、学習できるコーナー

縄文時代以降の展示

[画像]縄文時代以降の展示(11.8KB)

関連情報


このページには画像や添付ファイルへのリンクがあります。
画像をご覧いただく場合は、[画像]と記載されたリンクテキストをクリックしてください。
添付ファイルは、携帯端末ではご覧いただけません。パソコン版またはスマートフォン版サイトをご覧ください。


文化財保護課
電話:042-769-8371 ファクス:042-758-9036


[0] トップページ [1] 戻る

Copyright (C) Sagamihara City. All Rights Reserved.