海外療養費


ページ番号1007867  最終更新日 令和3年3月2日


海外療養費とは

海外で急に傷病になり、その治療のために海外の医療機関等で治療を受けたとき、その費用の一部について払戻しを受けられる制度です。

支給の対象となるのは、その治療が日本国内で保険診療として認めらている医療行為のみに限られます。

かかった医療費の全額をいったん支払っていただき、後で「療養費」として申請いただくと、「日本国内の医療機関等で同じ傷病を治療した場合にかかる治療費を基準に計算した額」又は、「支払った額」のどちらか少ない方の7割〜8割を払い戻します。

日本と海外での医療体制や治療方法等が異なるため、実際に海外で支払った総額から自己負担相当額を差し引いた額よりも、支給金額が大幅に少なくなることがあります。

支給対象外となるもの

  1. 治療目的で渡航した場合
  2. 心臓や肺などの臓器移植(一部支給対象となる場合もあります)
  3. 人工授精などの不妊治療
  4. 性転換手術
  5. 保険診療の扱いとなっていない、世界でもまれな最先端医療
  6. 美容整形
  7. 自然分娩(「出産育児一時金」の支払対象にはなる)
  8. 交通事故などの第三者行為
  9. 健康診断・定期的な検査・検診(病名のないもの)
  10. 予防接種
  11. 患者が独自に購入した薬剤(医師の診断、処方に基づかないもの)
  12. インプラントなどの保険診療扱いとならなない歯科治療

申請の流れ

1、渡航前に書類をご用意していただき、書類を持って海外へ渡航してください。

2、海外で診療を受けた時、「診療報酬明細書(FormA)」「領収明細書(FormB)」を医師に記入してもらいます。歯科の場合は「領収明細書(歯科)」になります。

3、2で記入してもらった「診療報酬明細書(FormA)」等の翻訳文をご用意ください。

4、診療を受けられた人が帰国後、下記必要なものを持参し、窓口で申請してください。

申請期間

海外の病院等へ支払ってからお早めに(時効は病院等へ支払ってから2年間)

申請窓口

申請者

世帯主

申請方法

窓口にて直接(郵送でも可)

受付時間

平日(月曜日〜金曜日) 午前8時30分から午後5時まで
国保年金課、緑区役所区民課、南区役所区民課では、毎月第2・第4土曜日の午前8時30分から正午も開庁しています。

休日

土曜日、日曜日、祝休日、12月29日から1月3日

必要なもの

  1. 担当医師等が記入した「診療内容明細書FormA」
  2. 「領収明細書FormB」など
  3. 1.及び2.の日本語の翻訳文(翻訳者の住所・氏名が記載されているもの)
  4. パスポート(出入国の確認のため)
  5. 預金通帳など振込先がわかるもの
  6. 保険証

(注)「診療内容明細書FormA」と「領収明細書FormB」は国保年金課、各区役所区民課(中央区役所を除く)、各まちづくりセンター及び各出張所に置いてありますのでご利用ください。

申請に関する留意事項

審査の結果によっては、現地の医療機関へ確認をさせていただく場合があります。
1年以上などの長期滞在の場合、住居の本拠地が日本(相模原市)に無いと判断される場合は、転出手続きをしていただく事があります。その場合は海外療養費の対象にはなりません。
パスポートを紛失した場合、あるいは空港において自動化ゲートを利用し、パスポートで日本の出入国及び渡航先の出入国が確認できない場合(スタンプがない場合)は、「出入国記録の開示請求」により、渡航の証明を提出していただきます。

申請してから支給されるまで


国保年金課(給付班)
相模原市国民健康保険コールセンター 電話:042-707-8111
ファクス:042-751-5444


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