日本脳炎ワクチンの供給不足について


ページ番号1022635  最終更新日 令和3年2月5日


予防接種法に基づく、日本脳炎の定期接種に使用するワクチンは、一般財団法人阪大微生物病研究会(以下、「ビケン」)及びKMバイオロジクス株式会社の2社が製造しておりますが、この度、ビケンから、製造上の問題が生じたことから、その原因究明のため製造を一時停止した旨の報告があり、当面の間、日本脳炎ワクチンの供給量が大幅に減少するため、日本脳炎ワクチンの出荷量の調整が行われます。

日本脳炎ワクチン接種対象者へのお願い

日本脳炎ワクチンの定期接種に係る対応について

日本脳炎ワクチンの定期接種に係る対応については、厚生労働省から、自治体、医療機関に通知があり、供給が安定するまでの間、次のとおりの対応にご協力をお願いいたします。

厚生労働省通知(令和3年1月15日 健健発0115第1号)

供給が安定するまでの間は、初めて日本脳炎ワクチンを接種する1期の2回接種(1回目及び2回目・日本脳炎に対する免疫がない児)を優先します。ただし、定期接種として接種が受けられる年齢の上限※が近づいている場合には、定期接種で受けられる年齢が過ぎないように接種を行うこととします。
そのため、令和3(2021)年度に4歳に達し1期追加(3回目)の接種を予定されている方及び9歳に達し2期(4回目)の接種を予定されている方は、原則として、供給再開後に接種していただきますようご理解・ご協力をお願いいたします。なお、該当する方への個別通知(予防接種のご案内)は、令和4(2022)年度に繰り下げて送付する予定です。

定期接種として接種が受けられる年齢の上限

日本脳炎の定期接種について、1期(1から3回目接種)は生後6カ月から生後90カ月(7歳6カ月)に至るまで、2期(4回目接種)は9歳以上13歳未満が対象。このほか、特例措置として平成19(2007)年4月2日から平成21(2009)年10月1日生まれの者は、9歳以上13歳未満の間に、定期接種として1期の接種が可能。また、平成7(1995)年4月2日から平成19(2007)年4月1日生まれで、20歳未満の者については、4回の接種が終了していない場合には、定期接種として1期及び2期の接種が可能。

供給再開の見込みについて

既にビケンは、日本脳炎ワクチンの製造を再開していますが、そのワクチンの供給再開は令和3(2021)年12月以降となる見込みです。
なお、現在流通している製品ならびに今後医療機関へ供給する製品については、品質に関する問題はございません。

今後の日本脳炎ワクチンの情報については、ホームページでお知らせします。


このページには画像や添付ファイルへのリンクがあります。
画像をご覧いただく場合は、[画像]と記載されたリンクテキストをクリックしてください。
添付ファイルは、携帯端末ではご覧いただけません。パソコン版またはスマートフォン版サイトをご覧ください。


疾病対策課(予防接種班)
電話:042-769-8340
ファクス:042-750-3066


[0] トップページ [1] 戻る

Copyright (C) Sagamihara City. All Rights Reserved.