蜂蜜を原因とする乳児ボツリヌス症による死亡事案について


ページ番号1007401  最終更新日 令和1年9月6日


東京都内において、はちみつの摂取が原因と推定される乳児ボツリヌス症による死亡事例がありました。
乳児ボツリヌス症は1歳未満の乳児に特有の疾病で、経口的に摂取されたボツリヌス菌の芽胞※が腸管内で発芽・増殖し、その際に産生される毒素により発症します。
はちみつは乳児ボツリヌス症を予防するため、1歳未満の乳児には与えないようにしましょう。

※芽胞とは

ボツリヌス菌などの特定の菌は、増殖に適さない環境下において、芽胞を形成します。芽胞は、加熱や乾燥に対し、高い抵抗性を持ちます。
芽胞を死滅させるには120℃4分以上またはこれと同等の加熱殺菌が必要です。100℃程度では、長い時間加熱しても殺菌できません。


生活衛生課(食品衛生班)
電話:042-769-9234 ファクス:042-750-3066


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