ノロウイルスによる食中毒予防について


ページ番号1007395  最終更新日 令和2年12月24日


ノロウイルスは、冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。感染すると下痢、嘔吐、腹痛などを起こし、通常2〜3日で回復しますが、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者では重症化することがあります。その感染力は非常に強く、大規模な食中毒などの集団発生を起こしやすい上に、回復後もしばらくウイルスが排泄され感染を広げます。
ノロウイルスによる食中毒は、年間の食中毒患者数の多くを占めます。その原因は、汚染された二枚貝によるものと、調理者を介した食品の汚染によるものがあります。
ノロウイルスには、特効薬やワクチンがないため、予防に努めることが重要です。
食品を取り扱う場合は、次のポイントに注意して、食中毒を防ぎましょう。

家庭での予防ポイント

消毒液の作り方

ノロウイルスの消毒にアルコールは効果が低いため、消毒液には次亜塩素酸ナトリウムを使いましょう。
次亜塩素酸ナトリウムは家庭用の塩素系漂白剤でも代用できます。

家庭用塩素系漂白剤(5%)を使用した消毒液の作り方

用途

調理器具などの消毒

嘔吐物などの処理

濃度

0.02%

0.1%

作り方

1Lのペットボトルに水を入れ、キャップ1杯(5ミリリットル)の漂白剤を加える

500ミリリットルのペットボトルに水を入れ、キャップ2杯(10ミリリットル)の漂白剤を加える


生活衛生課(食品衛生班)
電話:042-769-9234 ファクス:042-750-3066

生活衛生課(津久井班)
電話:042-780-1413 ファクス:042-784-1222


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