シックハウス症候群


ページ番号1007458  最終更新日 令和2年12月25日


住まいが原因となって発症するさまざまな病気を総称してシックハウス症候群といいます。たとえば、住宅に湿気がこもりやすいと、ダニやカビなどを大量に発生させてしまい、アトピー性皮膚炎やぜん息などのアレルギー性疾患の原因となることがあります。また、住宅の建材に使用されている木材保存剤や接着剤などの化学物質が部屋の中にこもることで体調不良を引き起こしたり、それが悪化すると、化学物質過敏症というアレルギー疾患に似た病気にかかってしまうこともあるのです。

原因・症状

シックハウス症候群には、特有の症状というものはありません。しかし、外出中は何でもないのに、家に帰ってくると次のような症状により具合が悪くなるというときには、あなたの住まいに病気の原因があるかもしれません。

快適な住まいづくりに向けて

快適な住まいをつくるためにはつぎの3つのことに注意しましょう。

湿度

湿度が高すぎると、カビやダニが発生しやすくなりますが、低すぎても、のどの粘膜が傷つけられて、かぜをひきやすくなるなどの問題があります。湿度50パーセントをめやすに、換気をしたり、加湿や除湿などに気をつけましょう。

空気の流れ

化学物質による空気の汚れや室内の湿気をなくすには、換気をして、外の新鮮な空気を入れることが大切です。空気の流れを意識して換気しましょう。

温度

エアコンやストーブなどの冷暖房機器を上手に利用したり、暮らし方の工夫をして快適な温度を整えてみましょう。冷暖房機器を使うときには、暖房は17度から22度、冷房は25度から28度が目安です。
その他にも次のことに注意しましょう。

予防と対策

室内化学物質濃度指針値

厚生労働省は、ホルムアルデヒドをはじめとする13物質について、室内空気中濃度の指針値を定めています。
この指針値は、人がその濃度以下の化学物質の暴露を一生受けても、健康に有害な影響を受けないと判断される濃度として設定されています。なお、今後、健康への影響について新たな知見などが得られた場合、物質が追加されたり、指針値が変更されたりする可能性があります。

物質名

症状が発症したら

生活衛生課では、シックハウス症候群に関する相談を受け付け、相談の状況に応じてホルムアルデヒド、トルエン、パラジクロロベンゼンについての簡易測定を実施しております。
(注)簡易測定は相談業務の一環として行うものであり、すべての相談に対して実施しているものではありません。
また、検知管方式による簡易測定であるため、その結果は裁判などの資料として使用できるものではありません。
なお、症状が発生している場合は、医療機関への受診をお勧めします。


生活衛生課(生活衛生班)
電話:042-769-8347 ファクス:042-750-3066

生活衛生課(津久井班)
電話:042-780-1413 ファクス:042-784-1222


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