飲料水の衛生管理


ページ番号1007451  最終更新日 令和3年4月6日


水は私たちの生活に欠かせないものです。
飲料水の供給に受水槽等の設備を用いる場合は、水源の種類、給水する人数・量、受水槽の大きさによって、専用水道、簡易専用水道、小規模受水槽水道、小規模水道、飲用井戸などに分類され、設置者は、届出並びに受水槽等の設備及び水質の適切な管理をすることが必要です。

受水槽

専用水道

「専用水道」とは、寄宿舎、社宅、療養所等における自家用の水道その他水道事業の用に供する水道以外の水道であって、次のいずれかに該当するものを言います。

※他の水道(いわゆる県営水道、市営水道)から供給される水のみを水源とする場合であっても、その水道施設のうち地中又は地表に施設されている部分の規模が政令で定める基準(口径25ミリ以上の導管の全長が1500メートル、又は、水槽の有効容量合計が100立方メートル)を超えるときは「専用水道」となります。

専用水道は、水道法により、構造基準や衛生上必要な措置、水質基準等が規定されています。詳しくは「専用水道の手引き」を御覧ください。

簡易専用水道、小規模受水槽水道 

マンションなどの共同住宅や事業所などで受水槽を設置し、水道事業者(例:神奈川県営水道、相模原市営簡易水道)から供給された水を受水槽に貯めて、飲料水として供給する場合は、市への届出と、衛生管理を行うことが定められています。変更や廃止したときも届出が必要です。

電子申請及び各種様式ダウンロードは、e-kanagawa 相模原市を御利用ください。

水槽の清掃

受水槽の管理に係る検査

水槽等の点検

(注)水槽等の点検で施設に欠陥を発見したときは、速やかに施設の補修等、必要な措置を講じること

水の外観状況

残留塩素濃度

給水の停止

万一、汚染事故が起きたときは給水を停止し直ちに利用者に知らせるなど、速やかに適正な措置を講じること

井戸水

井戸水を飲料水として利用する場合も衛生管理に留意する必要があります。
井戸水を共同住宅等で使用する場合は、「相模原市小規模水道及び小規模水槽水道における安全で衛生的な飲料水の確保に関する条例」により、「小規模水道」に該当し、保健所の確認を受けるとともに、適切な管理などが必要となります。
なお、1日最大給水量が20立方メートルを超えるもの(人の飲用、炊事用、浴用その他人の生活の用に供する水のみ)については、「専用水道」に該当しますので、上部の専用水道の欄を御確認ください。

小規模水道の管理事項

井戸の設置場所・設備

消毒設備

定期水質検査(平成26年4月1日改正)

臨時水質検査

給水する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、利用者に知らせるとともに保健所へ連絡してください。

飲用井戸(小規模水道を除く。)の管理事項

相模原市では、飲み水として使用している井戸の衛生を守るため、水道法や相模原市小規模水道及び小規模受水槽水道における安全で衛生的な飲料水の確保に関する条例による規制を受けない飲用井戸について、「相模原市飲用井戸等衛生管理要綱」により、飲用井戸の衛生管理の方法について指導しています。この要綱を参考にして、日常管理を行ってください。

圧力タンク

各施設に飲料水を供給する方法として圧力タンクによる給水方法がありますが、圧力タンクの点検や部品等の交換を怠ると、劣化により大きな事故の原因となる可能性があります。大きな事故の中には死傷事故となる事例もありますので、日々の点検及び管理を適切に行うようにしましょう。
水道施設等の圧力タンクについて、特に以下の点に注意しましょう。

浄水器

最近では浄水器を使用する家庭も増えてきているようです。しかし、浄水器も正しく使わなければ、逆に水の安全性を損なうことになりかねません。


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生活衛生課(生活衛生班)
電話:042-769-8347 ファクス:042-750-3066

生活衛生課(津久井班)
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