感染症情報センター


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感染症情報センターとは

感染症情報センターは、国の感染症発生動向調査実施要綱に基づき設置されるもので、各都道府県等域内に1カ所、原則として地方衛生研究所の中に設置することとなっています。相模原市では、平成31年1月1日から、相模原市衛生研究所内に感染症情報センターを設置し、その役割を担っていきます。

週報(毎週木曜日午後3時頃更新予定)

週報トピックス

レジオネラ症の報告がありました

レジオネラ症とは、レジオネラ属菌という、自然界(河川、湖水、温泉や土壌など)に生息している細菌を原因とする細菌感染症です。
感染すると、2〜10日の潜伏期間を経て、主に、ポンティアック熱かレジオネラ肺炎を発症します。ポンティアック熱は、突然の発熱、悪寒、筋肉痛などの症状がみられますが、それらは一過性のもので、自然に治癒します。それに対し、レジオネラ肺炎は、全身倦怠感、頭痛、食欲不振、筋肉痛などの症状に始まり、咳や38℃以上の高熱、寒気、胸痛、呼吸困難が見られるようになります。まれですが、心筋炎などの肺以外の症状が起こることもあります。また、意識レベルの低下、幻覚、手足が震えるなどの中枢神経系の症状や、下痢がみられるのもレジオネラ肺炎の特徴とされています。軽症例もありますが、適切な治療がなされなかった場合には急速に症状が進行して命にかかわることもありますので、このような症状が現れた場合は、早めに医療機関へ受診しましょう。

予防するには

レジオネラ症は、主にレジオネラ属菌に汚染されたエアロゾル(細かい霧やしぶき)や腐葉土の粉じんの吸入や、汚染された温泉浴槽内のお湯や河川などの水を吸引・誤嚥することによって感染・発症します。ヒトからヒトへ感染することはありません。
レジオネラ症の予防及び感染拡大防止のために、次のことに気をつけましょう。

今週の全数把握対象疾患

今週の定点把握対象疾患

今週は特筆すべき疾患がありませんでした。

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