さがみはら森林ビジョンについて


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相模原市では、本市の面積の約6割を占める森林資源を、健全な姿で次世代に引き継いでいくため、長期的な森林の将来像を見据え、木材の利活用を図り、市民全体で支える森林整備体制を構築することを目的として、平成23年3月「さがみはら森林ビジョン」を策定しました。

さがみはら森林ビジョンの取り組み

[画像]森林ビジョン基本方針の画像(19.3KB)

相模原市の森林は、市民にあまり知られておらず、木材は使われておらず、結果としてあまり身近に感じられていません。
そこで本ビジョンでは、市内の森林を「知って」、木材を「使って」、その結果、森林が市民一人ひとりにとって「身近になる」ことにより、「いきいきとした森林」の形成を目指します。
本ビジョンでは市民一人ひとりにとって「知って、使って、身近になる。」ために、以下の5つの基本方針に基づき、基本施策に取り組みます。

「知る」のアプローチ

  1. 市民への情報提供
    ・ホームページなどの多様な媒体による情報発信の推進
    ・イベントなどの開催による普及・啓発活動の推進
  2. 環境教育の推進
    ・児童・生徒の環境教育の推進
    ・市民主体による環境教育の推進
    ・「木育」の推進

「知る」と「使う」のアプローチ

  1. 市民と森林の接点づくり
    ・市民が森林と触れ合う機会の創出
    ・都市地域と森林地域をつなぐ交流の推進
    ・多様な主体との協働による森林づくり体制の強化

「使う」のアプローチ

  1. 木材の利活用の推進
    ・木材の利用拡大
    ・木材の安定供給体制構築に向けた取組み
  2. 森林環境の保全・整備
    ・健全な森林の保全・育成
    ・市民生活を守る森林の保全・育成

森林の将来像

市内の森林を「知って」、木材を「使って」、森林の存在が「身近になる」ことで森林とのさまざまなかかわりが生まれ、その「人と森林のかかわり」を通じて、次第に「いきいきとした森林」へと変化を遂げるものと期待されます。
しかしながら、人間の社会経済活動のあり方に比べて森林の生態や景観はよりゆっくりと変化することから、本ビジョンでは「いきいきとした人と森林のかかわり」については20年後を、「いきいきとした森林」については50年後を目標時点として将来像を描くこととします。

いきいきとした人と森林のかかわり(20年後)

森林の存在が市民にとって身近なものとなることにより、森林と市民の間にはさまざまなかかわりが育まれるものと期待されます。

いきいきとした森林(50年後)

[画像]いきいきとした森林のイメージ(24.3KB)

「いきいきとした森林」の構成要素である5つのタイプは、すべての森林において水源かん養機能が高まるとともに、それぞれの森林が私たち市民にさまざまな恩恵をもたらすことが期待されます。

ビジョン推進のために

[画像]ビジョン推進のイメージ画像(14.4KB)

「さがみはら森林ビジョン」の実現に向けた取り組みを進めるためには、市民、NPO・森林ボランティア、教育機関、企業、木材産業・住宅施工業者、森林組合・林業従事者、森林所有者、市等のあらゆる関係者が、それぞれの立場に応じて連携し、施策の実施のために協力していくことが大切です。
また、平成25年3月に「さがみはら森林ビジョン実施計画(前期実施計画)」、令和2年3月には「さがみはら森林ビジョン後期実施計画」を策定し、取り組みについては、さがみはら森林ビジョン審議会を設置して、進行管理を行っていただいています。

さがみはら森林ビジョン(全編・概要版)


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津久井地域経済課
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