火山災害について


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日本国内には100を超える活動的な火山があります。
相模原市内に火山はありませんが、周辺で本市に被害を及ぼすおそれがある主な火山は、箱根山と富士山が挙げられます。これらの火山が噴火した場合には、降灰等による影響が出る可能性がありますので、気象庁が発表する噴火警報・予報などの情報に留意しながら、次の内容を参考として、身を守る行動やその心構えをお願いします。

箱根山および富士山の火山活動の概要

箱根火山の概要

本市の南西約45キロメートルの箱根町にあります。約3000年前には、神山の北西部で水蒸気爆発に伴う山体崩壊が発生しました。現在の仙石原付近に広がった岩屑雪崩堆積物によってせき止められ、芦ノ湖が形成されました。それ以降、火山灰の噴出を伴う水蒸気爆発は約2800年前、約2000年前、9〜12世紀の間、12世紀後半〜13世紀前半、13世紀前半以降に噴出したと考えられています。

富士火山の概要

本市の西南西約60キロメートルの山梨・静岡県境にあります。約300年前の宝永噴火以降、わかっている噴火活動はありません。宝永噴火は、富士山の噴火史の中でも最大級の噴火であり、大量の降灰を関東平野一面にもたらしました。この噴火で相模原市域にも数センチメートルの厚さで灰が降り積もったと推定されています。

[画像]宝永噴火の降灰量の分布の図(188.6KB)

大量降灰時に予想される主な影響

火山噴火に関する気象情報

気象庁では、噴火災害軽減のため、噴火警報・予報、降灰予報を発表しています。

噴火警報は、噴火に伴って発生した火山現象(大きな噴石、火砕流、融雪型火山泥流等、発生から短時間で火口周辺や居住地域に到達し、避難までの時間的猶予がほとんどない現象)の発生や危険が及ぶ範囲の拡大が予想される場合に、「警戒が必要な範囲」(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)を明示して発表されるものです。

降灰予報は、国内火山において、噴煙の高さが3000m以上、あるいは噴火警戒レベルが3相当以上の噴火など、一定規模以上の噴火が発生した場合に、噴火発生から概ね6時間先までに火山灰が降ると予想される地域が発表されるものです。

大量降灰が予想される場合の主な対応

その他

テレビやラジオなどを通じて、火山に関する正しい情報を収集・確認しましょう。
市では、本市に影響する大量の降灰等が予想される際には、ひばり放送や防災メール、テレビ神奈川(tvk)のデータ放送などを通じて、情報や注意喚起などを発信します。


関連情報


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危機管理課
電話:042-769-8208 ファクス:042-769-8326


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