がけ崩れ防止対策(急傾斜地崩壊対策事業)


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がけ崩れ(急傾斜地の崩壊)とは?

がけ崩れ(急傾斜地の崩壊)とは、大雨や地震などの影響で地盤がゆるみ、斜面が崩れ落ちる現象です。
急な斜面で起こることが多く、一瞬のうちに崩れるため人命に被害を及ぼすおそれの高い災害です。

こんながけには注意!!

[画像]危険ながけのイメージ図(39.8KB)
  1. 傾斜角度が30度以上
  2. 高さが5m以上
  3. 厚さが1〜2m程度の表土に覆われている。
  4. 岩が露出していて(浮石がある)亀裂があったり湧き水が見られる。
  5. がけ上の雨水が1箇所に集中して流れ込む。
  6. がけ下に以前崩れた土砂が多量に溜まっている。
  7. 過去に崩れたことのあるがけに隣接している。
  8. がけが張り出している。

急傾斜地崩壊対策事業

急傾斜地崩壊対策事業は昭和44年7月に施行された「急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(急傾斜地法)に基づき、神奈川県が擁壁工や法枠工の防災工事(急傾斜地崩壊対策事業)を行っております。
相模原市には、がけ崩れの発生の危険度が高い箇所(急傾斜地崩壊危険箇所)は数多くあり、がけ崩れによる災害は人命や財産に直接被害を及ぼすため、今後もがけ崩れ対策を一層推進する必要があります。

急傾斜地崩壊危険区域の指定

急傾斜地崩壊対策工事を実施するためには、住民及び土地所有者の要請に基づき「急傾斜地崩壊危険区域」に指定する必要があります。

<指定を受けられる条件>

[画像]急傾斜地崩壊危険区域の指定のイメージ図(22.7KB)

急傾斜地崩壊対策工事について

災害をもたらす危険ながけ地は、そのほとんどが個人で所有されており、土地所有者が対策工事を行わなければなりません。しかし、工事には多大な費用と技術を必要とすることから、「急傾斜地崩壊危険区域」に指定された場合に、土地所有者の皆様に代わって神奈川県が工事を実施することができます。なお、工事実施後の施設は県の所有物ですが、日常の管理はお住まいになっている方々やその土地所有者で行っていただきます。

<工事実施基準>

市内の急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律に基づく指定区域
地区 地番 指定年月日 指定面積(ha) 崩壊防止工事
古淵地区 南区古淵4丁目1,775 他 昭和47年3月28日 1.66
上鶴間地区 南区上鶴間6丁目1,562 他

昭和47年3月28日

0.73
与瀬中野地区 緑区与瀬2,162-1 他 平成14年2月12日 1.3
与瀬横道地区 緑区与瀬2,096-1 他 平成17年3月22日 0.92
久保沢地区 緑区久保沢3丁目975-1 他 平成12年3月31日 0.9
稲生地区 緑区長竹542-1 他 平成20年7月15日 1.14
根小屋地区 緑区根小屋2,500-1 他 平成21年1月20日 0.59
根小屋地区 緑区根小屋2,552-1 他 平成26年11月4日 0.26
寸沢嵐地区 緑区寸沢嵐3,135-1 他 平成27年6月30日 0.32 施工中
古淵地区 南区古淵4丁目1799-12 他 平成29年6月2日 0.09 施工中

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危機管理課
電話:042-769-8208 ファクス:042-769-8326


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