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年の途中で土地や家屋を売買した時の課税について知りたい。
土地や家屋の固定資産税については、地方税法の規定により、毎年賦課期日(1月1日)現在、登記簿に所有者として登記(未登記の場合は土地・家屋補充課税台帳登録)されている方に対し、その年度分の固定資産税を課税することになっています。
なお、土地や家屋を売買した場合の実際の税額の負担方法は、売主と買主との間で取り決められるのが実情です。地方税法上の納税義務とは関係なく、私契約上の問題として処理されますので、締結した契約書の記載事項をご確認ください。
最終更新日: 2018年5月9日
資産税課(賦課班)
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