消防・救急・防災・交通安全 よくある質問


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質問

気道確保の手順について知りたい。(頭部後屈顎先挙上、下顎挙上、回復体位)

回答

医療に関しては必ず近くの医者に聞き、その指示に従って下さい。一般的な知識としての、気道確保の方法は次のとおりです。

頭部後屈顎先挙上(あご先を持ち上げるようにして頭を後ろに反らす方法)

下顎挙上(両手、または指であごを引き上げ、軌道を確保する方法)

交通事故や転落事故などで頸を強く痛めているときなどは、頭を後ろに反らせると、頸の骨(頸椎)の中にある神経(頸髄)を痛める危険があるので、下顎挙上が使われます。

回復体位(傷病者の頭を後ろに反らせて気道を開け、顔が下面を向くように横向きに寝かせる体位)

意識がなくなった傷病者を仰向けの姿勢(仰臥位)にしておくと、嘔吐した場合窒息する危険があるので吐いた物等が自然に流れ出るように回復体位をとらせます。


最終更新日: 2015年4月1日


救急課
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