消防・救急・防災・交通安全 よくある質問


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質問

けがなどによる出血に対する応急手当方法について知りたい。

回答

医療に関しては必ずお近くの医者に聞き、その指示に従って下さい。一般的な知識としては、出血に対する応急手当方法は、次のとおりです。

血管の種類による出血の性状出血は、傷の状態によって様々です。血液がどこから、どのように、どのくらい出ているかを落ち着いて観察して下さい。

噴き出るような場合

動脈性出血といい、血管が細くても真っ赤な血液が脈打つように噴き出ます。
大きな血管では短時間に大量の血液を失い、死の危険にさらされます。
緊急に応急手当を必要とするのは、この動脈性出血です。
傷口を直接圧迫止血してください。

湧き出るような場合

静脈性出血といい、赤黒い血が連続的に湧くように出血します。
静脈性出血の場合は落ち着いてけが人を元気付けながら、傷口を直接圧迫止血してください。

にじみ出るような場合

毛細血管性出血といい、指の先を切ったり、転んですりむいたようなとき、傷口から赤色の血液がにじみ出ます。
このような出血は、普通そのままにしても血液は固まり、自然に止まります。

(注)間接圧迫止血(止血点)

噴出すような出血があるときは、包帯などが準備できるまでの間、動脈を親指などで骨に向かって押さえつけ、出血を一時的に止めて下さい。


最終更新日: 2015年4月1日


救急課
電話:042-751-9142 ファクス:042-786-2472


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