感謝の手紙から考えること


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ある日、感謝の意を伝えるお手紙が届きました。
「・・病院にて、あの身体の状態で、父と話す時間をもつことが出来ました。病院に着くまでの救急車内での行程に何かひとつでも欠けていたら、きっと、この時間はもつことが出来なかったのだろうと・・・。
このサイレンの音に感謝と敬意を持って、今後も運ばれる方の無事を祈ります。父が最後に安心した気持ちで手術室に向かえたのは、皆様のおかげです。ありがとうございました。父に代わり感謝申し上げます。」

ご家族の心情を思いながら搬送したことにより、傷病者であるお父様とご家族が最後にお話することができたことによる感謝のお手紙です。

[画像]ストレッチャー取り出しの様子と現場風景(85.1KB)

救急隊員は、命をつなぐため、血圧や心電図など生命兆候の変化を見逃さぬよう病院に到着するまで、傷病者のことを観察し適切な応急処置を行います。
また、駆けつけた家族等の心をつなげるように、傷病者の訴えを聴き、気持ちに寄り添った最善の活動を行います。
最善の活動を行うため、日夜訓練や勉強をしていますが、まずは、少しでも早く現場に到着することが重要となります。

[画像]救急車と連携訓練の様子(83.3KB)

平成29年中の救急出場件数は35,873件、搬送人員は32,004人で、前年と比べ救急出場件数は816件、搬送人員は410人増加しました。
救急出場件数は、市内で1日平均約98件、約15分に1回の割合で救急車が出場したことになります。
救急車は、救急現場から最も近い救急車が出場します。その救急車が出場中の場合には、次に近い救急車が出場しますが、その場合、通常より現場へ到着する時間を要します。
救急車や救急医療は限りある資源です。救える命を救うために、救急車の適正利用に、引き続きご協力をお願いします。



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消防総務課
電話:042-751-9105 ファクス:042-786-2471


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