さがみはらの女性消防〜女性が増えると、消防はもっとやさしくなる。〜


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皆さん、「消防士」と聞くと、どのような姿を思い浮べますか?
体格がよく体力のある力強い男性の消防士を想像しませんか?
もちろん体格のよい力強い消防士もたくさんいますが、消防士は男性だけでなく女性の消防士もいることを皆さんご存知でしょうか。

私たちが所属する相模原市消防局では758名の消防吏員うち、22名が女性の消防士なのです。(平成29年2月1日現在)
全国的にもまだまだ知名度が低い女性消防士ですが、一人でも多くの人に私たちの存在を知っていただけたらいいなと思い、このコーナーで女性消防士関連の記事を掲載していきます。

第10回「女性新米消防士 パート2」

平成29年度に女性消防士となった栗田消防士。その活躍を2回にわたり、質問形式にてお伝えします。今回は、その2回目となります。

Q1 消防学校を卒業し、消防隊として約2カ月間の現場配属でどのようなことを学びましたか。

A1 消防隊は、人命救助や火を消すことが使命であり、時に自分の身が危険にさらされることもあります。そのため、「自分の命を預けられる」という隊員同士の信頼関係を築くことが大切であること学びました。

[画像]訓練の様子の写真(46.5KB)

Q2 今後の目標を教えてください。

A2 今を精一杯頑張り、先輩のように信頼される職員になりたいです。今後は救急救命士の資格を活かして相手の心情に応じた対応ができる救急隊員になりたいです。災害出場中は、自分がやらなければいけないことで頭がいっぱいになり、周りを見る余裕がありませんでした。相手に寄り添うことは簡単に思えて、とても難しいことだと感じました。災害現場や訓練を通して学べることをひとつでも多く吸収し、どんな過酷な状況でも周りのことを考えられる職員になりたいです。

Q3 これから消防を目指す方たちにメッセージをお願いします。

A3 私が消防という仕事に携わることができたのは、自分一人の力ではありません。 2年前に事故で怪我をし、社会復帰も危うい状況でしたが、家族や友達など、多くの人に支えられ、消防という新しい道を見つけることができました。辛いときを一緒に過ごした人達の顔を思い出せば、どんなことも乗り越えられます。
思い通りにいかないことや、時には、挫けそうになるときもありますが、消防に対する熱い気持ちがあれば道は開けます。自分を信じて頑張ってください。

[画像]訓練の様子の写真2(47.4KB)


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消防総務課
電話:042-751-9105 ファクス:042-786-2471


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