こころと健康


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現代社会では、私達が気づかないうちにさまざまなストレスをためています。過度なストレスは、心身症や神経症、うつ病などを引き起こしたり、心筋梗塞や脳卒中などの病気を引き起こす要因にもなり、中高年のうつ病や自殺の増加が社会問題にもなっています。身体だけでなく、心も健康であることは、私達がいきいきと自分らしく生きるために必要であり、そのために身体的な疲労に加え、精神的な疲労も解消することが大切です。

ストレスとは

ストレスは、もともと物理学領域の言葉で、外的な力(ストレッサー)によって生じる「ひずみ」と、ひずみを生じさせる力を跳ね返そうとする力(ストレス)を意味します。これを応用し、身体になんらかの影響を及ぼす外からの刺激をストレッサー、身体が反応している状態をストレス状態と呼びます。
日常生活でストレッサーとなるものはたくさんあります。例えば、人間関係、仕事が変わった、寝不足、過度の疲労などから騒音、暑さ、寒さなど環境に関するものまで、大なり小なりストレッサーとなっています。
「ストレスは人生のスパイス」とはストレス学説を唱えたセリエ博士の言葉です。ストレスは塩のようなもので、取りすぎても身体によくありませんが、全くなくてもおいしい料理になりません。ストレスも同じで、適度なストレスがやる気につながり、生産性を高めるなどよい方向に作用します。私達が生活する上で、ストレッサーを無くすことはできません。しかし、同じストレッサーでも個人の価値観や生活などにより受け取り方が違うため、一人一人のストレス状態も違ってきます。
ストレスによる影響がよい方向に働くよう、また、耐え切れず、押しつぶされる前に対処できるように心がけましょう。

こころの健康づくりのために 日頃からできること

ストレスからくる疾患

過剰なストレスが続くと誰もがこころの病気にかかる可能性があります。症状がある時は、一人で解決しようとせず、専門医に早めに受診することが早い回復につながります。


緑保健センター
電話:042-775-8816 ファクス:042-775-1751

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