女性のがんと健康


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女性が生涯で「がん」と診断される確率は約46%、およそ2人に1人と言われています。
女性が診断されるがんのなかで、もっとも多いがんが「乳がん」です(約20%)。
特に40歳代の女性では、乳がんが約50%、次いで子宮がんと卵巣がんが合わせて約20%を占めています。
また、女性特有のがんは若い世代から発症するリスクが高く、乳がんは30歳代前半、子宮頸がんは20歳代後半で増加しています。
しかし、「乳がん」「子宮がん」は、がん細胞が大きくなる前に発見し、治療を受けると高い確率で治癒するがんです。

[画像]早期発見した場合の10年生存率(48.2KB)

乳がん セルフチェック

セルフチェックは必要?

[画像]さがみん ピンクリボンのイラスト(24.2KB)

毎月自分の胸に触れることで、慣れてくると「いつもと違う。」という変化に気が付くことができます。乳がんは、早期に発見すると、治る可能性が高いがん。『定期的な乳がん検診』と『毎月のセルフチェック』が、乳がんの早期発見には必要です。

セルフチェックをするタイミングは?

[画像] さがみん ピンクリボンのイラスト(24.2KB)

セルフチェックは、月に1度、定期的に行いましょう。

乳がんができやすい場所はある?

[画像] さがみん ピンクリボンのイラスト(24.2KB)

乳がんは、乳房の外側の上方がいちばん多く、次いで内側の上方に多くみられます。

[画像]東北大学病院データ(2011-2014年)の円グラフ(7.7KB)

セルフチェックの方法

[画像] さがみん ピンクリボンのイラスト(24.2KB)

『目で見て』『触って』『しぼって』、乳房の変化がないか確認します。

Step1 まずは『目で見て』

[画像]セルフチェックの方法イラスト1(19.4KB)

1.両腕を下げたまま、左右の乳房や乳首の形を覚えておきます。

 

[画像]セルフチェックの方法イラスト2(26.7KB)

2.両腕を上げて、正面、側面、斜めを鏡に映し、次のことを調べます。

 

Step2 次は『触って』

[画像]セルフチェックの方法イラスト3(11.7KB)

3.仰向けに寝て、右の乳房をチェックするときは、右肩の下に座布団のような薄い枕を敷きます。こうすることで、乳房が垂れずに、胸の上に平均に広がるようにします。

 
[画像]セルフチェックの方法イラスト4(12.1KB)

4.まず、乳房の内側半分をチェックします。
右腕を頭の後方に上げ、左手の4本の指をそろえ、指の腹で軽く圧迫しながら、まんべんなく触れます。

※乳房を指先でつまむように触ると、異常がなくても、しこりのように感じることがあります。乳房を触るときは、必ず指の腹で触りましょう。

 
[画像]セルフチェックの方法イラスト5(11.7KB)

5.次に、乳房の外側半分をチェックします。
右腕を下に下げ、同じように左手の指の腹で、脇の下から乳房までをまんべんなく触れます。右の乳房のチェックが終わったら、左の乳房をチェックしましょう(4と5)。

 

Step3 最後に『しぼって』

[画像]セルフチェックの方法イラスト5(11.4KB)

6.最後に、乳首をチェックします。
左右の乳首を指先で搾るようにして、分泌物に血液が混ざっていないか確認します。

 

お風呂でチェックするには

[画像]セルフチェックの方法イラスト7(11.7KB)

7.3〜5の替わりに、4本の指の腹で、10円硬貨ぐらいの「の」の字を書くようにして、しこりがないかチェックしましょう。
指の強さは、指と肋骨で乳房を挟むイメージです。

※石鹸などをつけてすべりをよくしてチェックしましょう。

 

セルフチェックで気になる症状がある場合は…

[画像]さがみん ピンクリボンのイラスト(24.2KB)

早めに医療機関(外科、乳腺外科など)を受診しましょう。


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健康増進課(成人保健班)
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