水素エネルギーの普及促進


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水素は、多種多様なエネルギー源から製造が可能であり、利用段階では二酸化炭素を排出しない「究極のクリーンエネルギー」であることから、次世代エネルギーとして期待されています。国は、「水素・燃料電池戦略ロードマップ」(平成26年6月策定、平成31年3月改訂)や、水素基本戦略(平成29年12月決定)等により水素社会の実現を目指しています。また、九都県市首脳会議においても、広域的な連携において水素エネルギーの普及に向けて取組を進めています。
こうした中、本市においても水素社会の実現に向け積極的に取り組む必要があることから「相模原市水素エネルギー普及促進ビジョン」を策定しました。

水素社会の実現に向けた要望書について

九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、九都県市首脳会議での合意に基づき、国が策定した「水素基本戦略」及び「水素・燃料電池戦略ロードマップ」に沿った、水素社会の実現に向けた着実な取組について、国に対して要望を実施いたしました。

  1. 実施日 令和元年5月22日(水曜日)
  2. 要望先 国の関係省(経済産業省、国土交通省、環境省)
  3. 要望内容 別添要望書のとおり

水素エネルギー普及促進【主な取組】

燃料電池自動車の普及促進

市では、水素を燃料とする燃料電池自動車を公用車として導入しています。
※平成27年10月【トヨタ自動車:ミライ】
※平成28年11月【本田技研工業:クラリティ FUEL CELL】

[画像]ミライの写真(33.7KB)
[画像]クラリティの写真(57.2KB)
次世代クリーンエネルギー自動車の普及促進を図るため、燃料電池自動車の購入者に奨励金を交付しています。

多くの市民に水素エネルギーについて、有用性・安全性の理解促進を図り、また、水素エネルギーをひとりでも多くの人に身近に感じていただくことを目的として、「潤水都市さがみはらフェスタ」等のイベントへの出展や小中学校への出前授業を行い、燃料電池自動車の試乗会・展示会を通じて普及啓発を実施しています。

[画像]かんきょうフェアの写真1(33.7KB)
[画像]フェスタの様子(71.0KB)
[画像]車展示の様子(57.8KB)

水素ステーションの整備促進

燃料電池自動車の走行に必要な水素を充填するための設備を搭載したトラック型ステーションの設置支援を行い、市内2箇所に移動式水素ステーションの運用が開始されました。

[画像]水素ステーションの写真(45.6KB)

水素供給設備整備事業費補助金

市内に定置式水素ステーションを整備する事業者等に対して、補助金を交付しています。

家庭用燃料電池システムの普及促進

温室効果ガスの削減やエネルギーの効率的な利用を促進するため、住宅に家庭用燃料電池システム(エネファーム)等を設置した人に対して、奨励金を交付しています。

その他

九都県市首脳会議環境問題対策委員会地球温暖化対策特別部会「水素エネルギー普及検討ワーキンググループ会議」の構成員として、広域的な水素エネルギーの普及促進に努めています。

よこはま水素エネルギー協議会の会員として、水素エネルギーの普及啓発に努めています。
よこはま水素エネルギー協議会は横浜国大学を中心にエネルギー事業者、行政が会員となり、産官学の連携組織として平成26年2月10日に設立されました。


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環境政策課
電話:042-769-8240 ファクス:042-754-1064


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